知識とは一生の財産
こんにちは!こうすけです!
いきなりですが、質問です!
「あなたの思う財産とは何ですか?」
お金、家、家族、仲間、彼女、ゲーム...
人それぞれいろんな財産があると思います。
でも僕の思う財産は違います。
知識です。
「そんなものは役に立たないよ。」
本当にそうでしょうか?
不幸極まりないですが、もし仮に
あなたの周りにあるお金、物、家族が
いなくなったとしたら
あなたに残る物はなんですか?
価値のあると思われたものが全て
消え去るんです。
0の状態からあなたを救ってくれる
ものは何ですか?
そう、知識なんです。
GACKTさんもこう言ってます。
「すべてを失ってももう一度やり直せるか?」
と言う質問に対して自信を持って
「できる!」
と答え、続けて
「俺には知識と経験があるから
全てを失ってもやり直せる。」
と答えました。
お金より家より車より
知識や経験が財産なんです。
魚を与えられるよりも
魚の釣り方を教えてもらった方が
今後どちらが多くの魚を得られるか
言わなくてもわかりますよね!
とにかく多くの知識を吸収して
多くの経験を積んでください!
学生である今、あなたは
野球の知識、知恵を吸収して
甲子園の舞台に立つという
大きな経験を得るのです。
三振数激減!変化球の見極め方!
ワークの解答ありがとうございました!
約束通り、変化球の見極め方
をまとめた記事を
プレゼント致します!!!
これを見ればあなたは
低めのボール球の変化球に
バットが「ピタッ」
止まるようになったり、
打てないボールを見逃せる分
三振の数は1/3になるでしょう!
ボール球を見逃せたり、
三振の数が減ることで
自然と出塁率や打率も
上がることでしょう!
.170
この数字は、
2ストライク0ボールの時の
打者の打率です!
これは2015年シーズンの
プロ野球の平均打率なんですが、
全体の平均が.252と考えると
とても低いことがわかりますね!
それだけ打者は
2ストライクと追い込まれると
打てないということがわかります!
しかし、1球ボールを見逃して、
2ストライク0ボールになると、
打率は.177と大差ないものの
出塁率が2分上がることが
統計上で判明しました!
つまり!!!
何が言いたいかというと!
この技術をものにすることで
三振数を減らすだけではなく、
打率や出塁率が上がることが
わかったのです!
その技術とは何か!?
それは、
トップのポイントと
見極めのポイント
の2つのポイントを持つ
ということです!
見極めのポイントというのは、
バットと腕と体幹が
一体化するポジションのこと
を指します!!!
下の青木選手を
例にとっても
トップのPと見極めのPが
違うことがわかります!
この2つのPをつくることで
投手が投げたボールを
短い時間で判断できるように
なるんです!
このように
三振が少なく
打率の残せる好打者は
全員この技術を習得しています。
どうすればこの技術を
身に付けることができるのか?
練習方法を紹介します!
それはティーバッティングで
投げ手が低めのボール球をトスした
時にこの見極めのPを
つくるんです!
真ん中のボールだったら打ち
ボール球だったら
見極めのPで見逃す!
この繰り返しで
見逃す時に見極めのPに
自然ともっていけるように
しましょう!!!
ぜひ、この練習方法を
実践すれば青木宣親選手のように
三振の少ない
打率の残せる
選手になれます!
今すぐ実践しましょう!
これを読んで感想があれば、
ぜひお聞かせください!
これで以上です!
明日の20時の配信も
お見逃しなく!
ではまた!!!
最強マインドセット
今回は公式LINEを追加してくださり
ありがとうございました!😊
🎁無料プレゼント🎁として
LINEを追加してくれた
あなただけに数量限定で
「最強マインドセット」
についてお話しします!
インスタの投稿にも載っていない
内容なので必見です!!!!
まず、マインドとは
「思考・考え方」です
今あなたがすでにもっている
思考で判断し行動しています
その行動が積み重なり結果となり、
経験となって今のあなたが形成されています
思考▶︎判断▶︎行動▶︎結果
よって、今のあなたが作り出した
源は今のマインドです
これでマインドを変えることの
重要性を確認することができたと思います
「常識とは18才までに積み上げられた
偏見のコレクションである」
かの有名なアルバート・アインシュタイン
の言葉です
私たちの常識は、
今までの経験から作られています
「バッティングは体が開いてはいけない」
「素振りをしないと打てない」
言ってしまえばこれらは偏見です
これらが正しい、
間違っているということではなく、
その選択肢しか
持っていないことが非常にもったいないです
新しい情報は可能な限りどんどん
入れていくべきです
あなたが今この記事を読んでいる
スマホやパソコンというのは
OS(オペレーションシステム)が
新たなシステムを動かそうとすると
古い容量では足りないから
アップデートするのと同じです
人間も同様に、アップデートする
必要があります
そして、今の野球の形に
適応していくのです
現状で満足したら成長は止まります
「これで満足なんで」
といって、練習しないプロ野球選手なんて
いませんよね?
常に成長し続ける道具として
ぜひ僕を使って下さい!
あなたと同じ経験をし、
長く野球を続けたことで
失敗し学び成長してきました
まずは、
「自分が変わりたい」
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「俺はメンタル弱いのかな...」全体練習の後に2時間バッティング練習を行っても3試合ノーヒット!レギュラー崖っぷち高校球児必見!監督に「お前しかいない!」と4番打者に任命。県内屈指のスラッガーとして新聞で特集されるようなどんな場面でも絶対打つメンタル最強育成㊙︎プロジェクト
1分だけ時間をください!
野球が上手くなりたくない人
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あなたは今どんな気持ちで野球をしていますか?
✔︎昔に比べて野球が楽しくない
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そんなことを思っていませんか?
僕も正直嫌々やっている部分が多かったです
でも、
あることを実践したおかげ
「強打者」とネットで
特集を組まれるまでになりました
僕の高校時代の話をします
私立の高校に入学が決まっていたので
入学までの間とことん練習に励みました
毎日5キロは最低でも走り、
1000回は素振りを行なって
1年生から試合に出るつもりで
練習していました
正直、自信満々で入学して
「俺に勝る奴はいないだろうな」
と天狗になってたところもあったと思います
高校最初の紅白戦
4番ファーストで出場し、
2年生のピッチャーから
センター前ヒット
センターオーバーのツーベースヒット
を放ちました
紅白戦の後は同じ学年の選手から
「ツーベースヒットえぐかったな」
「レギュラー確定じゃん」
と言われて
舞い上がってました
「そんなことないよ」
と言いつつも内心
「だろ?俺すごいだろ?」
と調子に乗ってました
その後も着々と結果を残していました
この頃から、
「打ててるし調子もいいから」
と言って
自主練習はほとんどやらなくなりました
でも結果はそれなりに出せていました
夏大はベンチ外でこの頃の練習は
メンバー中心なので本当になまけていました
夏が終わり、秋の大会背番号3をもらい、
いきなりスタメン出場
夏大終わったら本当にすぐ始まるので
準備を怠っていた僕は
「やばい、練習してないし絶対打てない」
と思ってしまい
案の定、4打数ノーヒットで
苦手な守備でもエラーをしてしまい
途中交代される有様でした
そこから野球人生はどん底に向かっていきます
次の試合からはベンチを外され
チームは県大会出場を決めるも
そのタイミングでメンバーを外されます
1年生でまだまだこれからなのに僕は
「もうダメだ」
と思ってしまいました
練習に熱が入らず
淡々としていました
そこから2年生の夏までベンチに入ることはありませんでした
「うわー、何やってんだ俺」
野球人生最大の屈辱でした
試合に出してもらっても
ここ1番でやらかすメンタルの弱さ
自分のことを自分で追い込んで
とことんダメになっていきました
ある日チームでレギュラーで活躍してる選手に
「どーゆー気持ちで打席立ってるの?」
と聞きました
「バッセンの感覚で
打ってるよ」
「は?」
それまで、僕は
試合は大事だから
練習と全く区別をして考えていました
だから、バッセンと聞いて
何言ってるんだこいつと思いました
でも、これを試合で試してみると
徐々に結果が出るようになりました
心の持ちようでこんなにも変わるんだ
と大きな気づきをすることができました
ここから小さな成功体験が続きます
試合で結果を積み重ねていくことで
2年秋には控えだった僕が
冬前にレギュラーとして
試合に出れるようになりました
練習試合で1試合で2本ホームランを打てました
冬前に県内の私立の高校だけで大会を行われ
僕たちは決勝まで進み
甲子園常連校である相手の
エースピッチャーからホームランを放ちました
チームは負けてしまいましたが
自分の中では大きな自信になりました
強豪校との練習試合で活躍し、
みんな大好き高校野球ドットコムにも
特集が組まれます
試合で結果が出た分、練習もはかどりました
「野球はメンタルスポーツ」
は本当なんだと心から思わされました
考え方を変えるだけで
結果は大きく変わります!
この成功から僕は1人でも多くの子が
昔の僕と同じ悩みを持っているなら
解決したい!
そう思いました
同じ悩みを持っていた弟がいました
投手だったのですが、
ブルペンでは投球が出来るのに
試合では実力を発揮出来ていませんでした
でも僕のノウハウを教えたことで
中学のチームで
全く出場機会のなかった弟が
全国大会につながる大会で
投げるまでに成長しました
これは他の悩んでいる人にも
役立つと思ったのです
なぜ僕や弟が良い結果になったかというと
いい緊張を知ることで
緊張を恐れなくなったから
なんです!!!
いい緊張とは
試合に向けてしっかり準備、
練習した状態で挑んでいて
試合前にMAXに緊張しますが
試合になった途端、
コンセントレーション
俗に言うゾーンに入ることで
最高のパフォーマンスを発揮出来ます
悪い緊張は
何も準備しなくて大丈夫かな?
と不安になることです
試合前までは適度な緊張感で
試合になった途端、頭が真っ白になり
何も出来なくなります
まとめると
試合で緊張しない為には
・試合に向けてしっかり準備する
・緊張にはいい緊張、
悪い緊張があることを理解する
そうすることで、
いい緊張感の中
試合で結果を残すことが
できます!
人生で一度しかない
高校野球という輝かしい期間を
一生の思い出にして欲しいんです!
ブログでは得意だった
バッティング論
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自分の思い
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それに尽きます!
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僕は大型の野球教室ではできない
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一緒に頑張っていきましょう!
君はどうなりたいか?
あなたは、野球を通してどのような姿になりたいですか?
高校野球やってる人だったら
「甲子園に行きたい」
「みんなにチヤホヤされたい」
「バキバキのキン肉マンになりたい」
いろいろあると思います
「甲子園に行けなかった」
と後悔したいですか?
そんな人1人もいないと思います
自分は成功したらどんな姿になりたいか
終わりを思い描くこと
はとても大切なことです
例えば
「甲子園に行きたい」だったら
行くために今いる現状では達成できないなら
その問題点が出てくるはずです
・守備力が全体的に足りていない
・終盤に逆転されてしまう
・チャンスに弱い
などなど
考えてみると浮き彫りになってきます
では、
その問題を解決するにはどうすればいよいか
考えましょう
・守備力が全体的に足りてない
→ノックの時間を増やす
・終盤に逆転されてしまう
→短い練習を集中して行う
・チャンスに弱い
→実戦的な練習を増やしてプレッシャーをかける
などその解決策を出してみましょう
ここで出た解決策1つ解決することで「甲子園」に一歩近づきました
そしてこれが全て解決した時には
「甲子園」が見えてきます
ここで大事なのは、一気に全部解決しようとせず1つ1つ確実に解決していく
ことです!
段階を踏んでいきましょう!
気付いたら「甲子園」はそこにあります
最後まで読んでいただきありがとうございました!😄
瞬間的な力
あなたは遠くに飛ばそうと思って力んでバットを握ってませんか?
最初から力を入れた状態で振りに行って本当にボールは遠くまで飛んでいくのでしょうか?
結論、飛びません!
瞬発的な力
つまり、最初はリラックスした状態で構え、
バットを出していき捉える瞬間に力を入れることで力が伝わりやすくなります
これを実感できる方法を教えます
まず2人ペアになって自分が右打者の場合左腕を左打者の場合は右腕を正面に真っ直ぐ伸ばして拳を握ります
相手がその腕に上から力を加えるのでそれに耐えるように力を目一杯入れてください
そして次は上からの力が加わる瞬間に力を入れてみてください
どちらの方が腕を真っ直ぐ耐える事ができましたか?
2つ目の瞬間的に力を入れた方が耐えれませんでした?
そう、これが瞬間的な力なんです!
バッティングでも同じ事が言えて
最初から力を入れて振りに行って捉えても
ピッチャーが投げるボールの力に押されてしまいます
しかし、リラックスした状態から捉えた瞬間に力を入れる事でより大きなパワーを生み出すことができます!
いかがでしたか?
構えから力が入ってしまう気持ちはよくわかります!
誰しもが強い打球を打とうとしますから!
でも、その力みは無駄だったことがわかりましたね!
今から意識してやってみましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました!😄
失敗の定義
あなたは野球においての失敗と言われたらなんて答えますか?
「三振した時」
「エラーをした時」
「練習で怒られた時」
いろいろあると思います
僕はこう答えます
「何も行動しなかった時」
でも僕も前までは前者の考え方だったんです
何か出来なかった時に失敗なんだろうなーって思ってました
でもそれは大きな間違いです!
わかりやすい例でいうと
マラソンのようなものです!
ゴールに向かって走っていて途中で転んでしまいました。
膝から血が出てしまって痛いです。そこで諦めてしまったら、ゴールになんて到底届きません。
でもまた立ち上がって走り出せばゴールに近づくことができます!
しかも、転んだことでこうしたら転ばなくなるということも学ぶことができました。
という感じでこの人は
転んだことで転ばない方法を思いつくことができました。
野球に戻ると三振したことでここの球をこうやって打てば三振しないんじゃないかなと考えることができます
失敗から成功の本質を考えるきっかけが生まれるようになります
三振して
「三振しちゃったなー」
と落ち込んで学ぶ姿勢がなければ
それは何もやっていないと同じで
また同じ失敗を繰り返してしまいます
「失敗は成功のもと」
のことわざの本質がわかったような気がしてきましたね!
何度もやって何度も失敗しそこから学びましょう!
するとそれは失敗ではなく成功のもとになるはずです
最後まで読んでいただきありがとうございました!😄