三振数激減!変化球の見極め方!
ワークの解答ありがとうございました!
約束通り、変化球の見極め方
をまとめた記事を
プレゼント致します!!!
これを見ればあなたは
低めのボール球の変化球に
バットが「ピタッ」
止まるようになったり、
打てないボールを見逃せる分
三振の数は1/3になるでしょう!
ボール球を見逃せたり、
三振の数が減ることで
自然と出塁率や打率も
上がることでしょう!
.170
この数字は、
2ストライク0ボールの時の
打者の打率です!
これは2015年シーズンの
プロ野球の平均打率なんですが、
全体の平均が.252と考えると
とても低いことがわかりますね!
それだけ打者は
2ストライクと追い込まれると
打てないということがわかります!
しかし、1球ボールを見逃して、
2ストライク0ボールになると、
打率は.177と大差ないものの
出塁率が2分上がることが
統計上で判明しました!
つまり!!!
何が言いたいかというと!
この技術をものにすることで
三振数を減らすだけではなく、
打率や出塁率が上がることが
わかったのです!
その技術とは何か!?
それは、
トップのポイントと
見極めのポイント
の2つのポイントを持つ
ということです!
見極めのポイントというのは、
バットと腕と体幹が
一体化するポジションのこと
を指します!!!
下の青木選手を
例にとっても
トップのPと見極めのPが
違うことがわかります!
この2つのPをつくることで
投手が投げたボールを
短い時間で判断できるように
なるんです!
このように
三振が少なく
打率の残せる好打者は
全員この技術を習得しています。
どうすればこの技術を
身に付けることができるのか?
練習方法を紹介します!
それはティーバッティングで
投げ手が低めのボール球をトスした
時にこの見極めのPを
つくるんです!
真ん中のボールだったら打ち
ボール球だったら
見極めのPで見逃す!
この繰り返しで
見逃す時に見極めのPに
自然ともっていけるように
しましょう!!!
ぜひ、この練習方法を
実践すれば青木宣親選手のように
三振の少ない
打率の残せる
選手になれます!
今すぐ実践しましょう!
これを読んで感想があれば、
ぜひお聞かせください!
これで以上です!
明日の20時の配信も
お見逃しなく!
ではまた!!!